露草色の雫

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雨の詞

持ったはずの折りたたみ傘が見当たらず
立ちつくす放課後
降りしきる雨
微かな希望を持って携帯の天気予報をみてみたものの
遅くなるにつれ強くなるとのこと
雨雲を睨みながらため息つくこと数十回

あきらめるか………

意を決して雨の下に飛び出そうとした時

「ねぇ、あのさ」

後ろから声をかけられた

「はい?私?」

「そう、君。これ貸してあげる」

そう言って彼は彼のものであろう傘を私に差し出し
私が受け取ると同時に彼は雨の中を猛ダッシュ

えーー!?
ちょっ、格好良いんですけど!!
ときめいちゃいますよ!?


でも………

今の子、誰だろう?

誰のだかわからない傘をさして帰る
そんな放課後


「雨の詞」 end




自作の作品をブログにアップするのは初めてな気がします。
はい、慧恋です。
「雨の詞」は折りたたみ傘を貸してくれた景来に捧げます。
ホントに感謝してますm(_ _)m
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携帯日記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

ときめかれちゃった(笑)
2010-06-20 Sun 11:35 | URL | 景来 #5XrOZ5hQ[ 編集]
いらっしゃいませーー^^

ときめきましたよ!
まさか貸してもらえるとか思ってなかったもんっ!
2010-06-20 Sun 12:11 | URL | 慧恋 #-[ 編集]

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